ひがた美人

シングルシードオイスターってなに?

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産まれてから収穫されるまで、一粒一粒バラバラの状態で育ったカキのことです。
深みのある殻を形成するため、肉厚な身を作れるのが特徴です。

干潟でカキが育つの?

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マガキは潮の満ち引きによって干上がる場所に生息し、海外では干潟域での養殖が盛んです。

中津干潟シングルシードオイスターが育つまで

種苗生産

ヤンマーマリンファーム(大分県国東市)で人工種苗生産により、2mm程度の稚貝を育てます。
①親貝の養成→②人工採卵→③浮遊幼生飼育→④稚貝飼育の順に、卵から一貫して生産管理し、生産履歴を明確にしています。

種苗生産

中間育成

干潟での養殖を始める前に、※1FLUPSYで中間育成を行います。ここで稚貝は一粒一粒、強固な殻を形成し、外海の環境に対する適応能力を高めます。

中間育成

養殖

稚貝を養殖バッグに収容し、中津干潟の養殖施設に設置します。ここでは、潮の満ち引きや波浪、風による、適度な揺れが演出され、深みがあり綺麗な殻を持つ成貝に育ちます。
養殖期間は6ヶ月~9ヶ月と短く、干潟特有の身のしまりのある若カキを高い歩留まりで育てています。

養殖

環境を守るクリーンな養殖
バッグ内で養殖するためカキの離脱を防ぎ、干潟を綺麗に保ちます。
局所的に汚れが溜まるような温床を作りません。
付着物が少ないため、収穫後の産業廃棄物も著しく少なく保てます。

洗浄と浄化

お客様に安心して食べて頂くために収穫後、殻の表面についた汚れを洗浄し、高精度滅菌海水を用いて、24時間以上掛け流し飼育をします。老廃物が排出され、美味しいカキの出来上がりです。

洗浄と浄化


 

ひがた美人パンフレット